絵本のこと -プロローグ-

最近また絵本買いたい欲が高まってます。

私自身、絵本ってこんなに面白んだ!!と子育て始めてから気付いたレベルなんですが、絵本て工夫がされてて素晴らしいものがありますよね。単にお話が深いとか絵が芸術的とかそういうのではなく、成長や興味を促すようなものもあれば、音遊び言葉遊びが巧みで読むのが楽しい!と心から思わせてくれるようなものなど。

それにいろんな作家さんの絵がつくから尚良い。写実的なものもあれば、平面的な図形で構成されたもの、色鉛筆画だったり、水彩絵風だったり。

子供に絵本を選ぶという過程でそういう発見があり感動しました。でも、こちらがいいと思って子に与えたとしても、子が受け入れてくれるかどうかはまた別問題だったのです…。

0歳、根比べと化した読み聞かせ


うちの娘はベビーブックとかめばえとかはめちゃめちゃ好きなんですが、絵本の読み聞かせをしたり、地域のお話会に行ってもいまいち反応が良くなかったんです。

読んでる途中に脱走することもしばしば。なんならガン無視。
0歳の赤ちゃんにウケが良くて、よく笑うと聞いた絵本も全然笑わず…。

赤ちゃん絵本という感じ。ページごとにはっきりした色で、「水じゃあじゃあ」や「紙びりびり」など音で楽しむ絵本。絵はシンプル。
「じゃあじゃあ」でめっちゃ笑うときいてはいたが…うーん。

有名ないないいないばあの絵本。ネットでもレビューが1000件とかついてる。シンプルな内容で「いないいない」からページをめくると「ばぁ」と顔を出す。
2歳になって最近読んでみたら、絵が特徴的だからか、なぜか怖がった。

絵本の読み聞かせは良い、といろんなところで聞くので私もしばらくはめげずに読んでいたんですが、別のもので楽しそうに遊ぶ娘を見ていると、私の自己満か?と、時間を割いて絵本絵お読む時間にだんだん心が折れてしまい・・・。

反応なくても子供は聞いてるとは言いますけどね。
「3歳?までに何冊読むと賢くなる!」とか「最低1日3冊!」とか、いろんなところで見るので、読み聞かせしなかったらやばいのか?という強迫観念もすごかった…。

でも、読み甲斐がないんだもの!!

続かないよ…。

1歳、徐々に言葉が増えてきて

ベビーブックや図鑑はボロボロになるまで何回も何回もページめくってるんですけど、あれはお話の世界じゃないしなぁ、としばらく悩んでました。

この図鑑はなかなかお気にり。Eテレや絵本などで、デフォルメされたものにはたくさん触れてるからもっと実物を見せたいなと思って購入。写真は色鮮やかで綺麗。でも若干古臭い写真もあるかなと思う。英語表記付き。
タッチペン付きのものにすれば良かったと後悔した。

1分絵本という名のごとく、短いお話がいっぱい入った本。帰省など旅行のときに持って行こうと思って購入。唯一これはすごく好き。でも読んであげてもさほど良いリアクションはない。
ストーリー性や、おっ!と思うような内容のお話はなかった。個人的には、赤なら赤いものをたくさん集めたページがあってそれがいいなと思った。青や緑、茶色や黒白などたくさんある。しかもイラストじゃなくて写真。

とりあえず、あんまり必死になって血眼になってイライラしながらやる意味は感じなかったので、自分の中で、娘が興味持つようになる頃を待とう、と心に決めました。

定期的に、気まぐれに読んで、反応を見ることにしました。

林明子さんの絵本。ウサギさんやくまさんの手や足を拭いてあげる絵本。イラストも可愛く、きゅっきゅっと拭いてあげる音も可愛い。拭いてあげるね、と言いながら娘の手や足を一緒に拭いてあげてました。
林明子さんの絵本はどれもほんわかあったかい気持ちになります。「お月さまこんばんは」も同時に購入。

ブルーナの動物のイラストが鳴き声と一緒にたくさん出てくる。文章がとにかくリズミカルでこっちも読むのが楽しい。サクサク読める。ブルーナのシンプルな絵と色使いのコントラストも良い。
図書館で借りて、この本すごい!と思って即購入した一冊。

比較的興味を示してくれた2冊。おすすめです。
きゅっきゅっきゅはぬいぐるみ並べて、再現写真も撮りました。
再現というレベルではなかったけど可愛く撮れたので満足。

2歳になった今

そして先月2歳になりました。

誕生日にアンパンマンミュージアムに行った件はこの前書いたのですが、そこでアンパンマンの絵本を買いました。
イラストはアニメ絵ではなくてやなせたかしさんのイラストで、昔ながらの感じ。お話の内容は、なんかちょっとアニメと違ってヘンテコ。笑
あと言葉の言い回しも読みにくいなーと感じた。

でもアンパンマンというだけで、娘のお気に入り。
いつも通り、買って数日は読んであげてたけど、本棚にしまってしまうと特に出して欲しがるわけでもなく。


絵本の本棚はこれまで寝室に置いていたのですが、あんまり読まないし、寝る前に散らかすだけの物と化してたので、もうリビングに置いてしまおうと思い、移動させたところ、目新しくなったからか持ってくるようになりました。

そして自分でページめくって、アンパンマン!バイキンマン!ワンワン(チーズ)と指を刺しながら喋っていたり。

0歳児がいるので娘の寝かしつけは夫がしてくれてるのですが、寝るときにいつもアンパンマンの絵本を持っていくようになりました。

そんな様子だったのでまた久しぶりに読み聞かせしてみた。
そしたら

遊びながらだけど、ちゃんと聞いてる。
覗き込んでくるようになった!

とりあえずそれまでに試行錯誤の末、買い集めた絵本を片っ端から読んでみた。
気付いたら膝の上に乗って、私が読むのに合わせて声を出してくれた。

どうせ読むなら下の子にもと思い、0歳児の近くで一緒に聴かせてたら、ページをめくる私の手を払いのけて、自分でめくりたがって、どうやら弟に読んであげようとしてたみたい。


そんなわけで、ようやく興味を示しはじめてくれて

本当に嬉しい。絵本選びたくてしょうがない今。

読んで欲しいというよりは、自分が読みたいのかもしれない。
弟が生まれたからだろうか、なんか不思議。

絵本を買いたい

これが絵本買いたい欲が高まっている流れです。

買いたい(読み聞かせしたい)絵本をリサーチしてたところ、
やっぱり読んでみないとわからないよな・・・というのが第一。

第二に、子ども連れて本屋へ行ってゆっくり読んで選べるのかという問題

第三に、膨大な量の絵本を読み比べする時間があるのかという問題

第四に、大型書店が近所にない

前途多難である。

とりあえず良さそうな絵本リストアップして、レビューや内容は調べれるだけ調べて、近所の本屋で探してみる予定です。

これを機に、月何冊か定期的に購入したいなと考えてるので、毎月紹介して行けたらなと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました。ヌミチでした。

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